三世代交流ペタンク大会を共和公園で開く

 標記大会が5月31日(土)8時半から共和公園において、棚瀬博氏(第21白寿会会員、ペタンク普及員)の肝いりで開催され、白寿会会員(有志)・児童・保護者及び平野県議・黒田市議(白寿会会員)・大塚市議ら三〇余名が参加した。この大会は毎年開催され、今年は7回目を迎えた。誰もが手軽にできるフランス生まれのスポーツ、三世代交流に相応しい競技、あわせて白寿会の活動の趣旨にそうことから、昨年度から白寿会連合会も支援している。
 写真は大会の競技風景と参加者一同である。