黒野小3年児童と白寿会とのGG交流会

標記の交流会が11月27日(木)10時40分から12時の間、黒野小グラウンドで開かれた。3年児童53名は18グループに分かれ、それぞれ白寿会会員(34名)の指導を受けながら、1ゲーム8回のGGに挑戦した。GGはホールポストめがけてステックで小球を打つ競技、何回でホールするかが楽しみである。児童は競技に慣れるにつれ、小球の行方に一喜一憂、真剣さが増すとともに、歓声もひときわ高まった。あっという間の50分でした。写真は開会式での試技及び競技の風景です。